PSP用のシリアルコンソール、作ってみた。 回路に必要な材料
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PSPのピンアサインはこんな感じ。 作ってみた。馬鹿の末路。微妙に予定してたケースの内寸より基盤が大きくなってしまいました。 リモコンケーブルの配線が結構細いので、とりあえず適当に基盤に横一列でハンダ付けしてからテスターで配列を調べる。 チスタガネはハンダ付けする時に基盤抑えるのに最適でしたw コントローラケーブルと基盤をリード線で接続。 ここらで手持ちのRS-232ケーブルを試しに繋いでみようと思ったのだが、両方のコネクタの横にメスのネジが組み込まれていて競合。基盤側のネジを外して対処しました。 適当なケース(安価なドライバーの箱)に入れて、ケーブルが引っ張られたとき基盤が壊れないよう結び目でストッパー作って組み込み。 簡単に開いてしまうので側面はビニルテープでぐるぐる巻にしました。 オーディオジャックを使えるようにしたくなった時の為に、リモコンケーブルの配列表を同梱しています。 使い方Windows7非対応のUSB-RS232コネクタだということが後から判明したのでvmware上のUbuntuに制御してもらいました。 screen /dev/ttyUSB0 115200 |
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